リハビリ

理学療法士その2

理学療法士の方

今回の病院では、理学療法士の方の部屋が広めで
体操みたいに体を伸ばしたりするスペースと、
歩行がまっすぐかをはかる機材が置いてあるスペース、何やら昔使ってたらしい(今は使ってないらしい)機械があるスペース、
あとは筋トレ会場にあるようなエア自転車があるスペースがあり、
これらが1部屋にまとまっているところでした。

そんなところで何をするのかといえば、
そのまんまで、ストレッチをひたすら行って、まっすぐ歩けるかチェックして、自転車こいで、ということをやってました。
これは正直元々そんなに得意ではないというか、戸惑いはしたものの、
なんというか、症状的にはこちらが不利になるようなことはあまりなくて、
これは元々できないんですよ!とアピールしちゃってました。
(理学療法士の方には全てわかっていたとは思いますが。。。。)

そんな中、一番楽しかったのがやはり外の散歩!

コースには下記がありました。

・病院の前の学校を一周するコース

・そこから少しはずれの神社の手前までいくコース

・逆方向にあるAEONに入るコース

・AEONを超えて駅まで行くコース

どのコースも非常に楽しかったのですが、
AEONが一番緊張しました。
何せ院内関係者としか会話できていない状態で、一般の方向けのレジの方と会話する、ということが非常に難しく感じてしまい、

ワキト
ワキト
この言い方で大丈夫だろうか、意味は通じているだろうか 

と心配で心配で仕方がなかったです。
とはいえ、

レジの人
レジの人
ポイントカードはお持ちですか? 
レジの人
レジの人
袋は必要ですか? 

くらいなもので、何をそんな、と思われるかもしれませんが、
それくらい怖かったんですよ。

理学療法士その1続いて理学療法士のお話。 この方は運動機能が低下した人に対して、 動ける様に各種刺激を与えたり動く練習をさせてくれます。 ...
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脳出血、入院、その後と体験してきた内容のまとめと、
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